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杏ちゃん

2013.04.16(21:26) 88

今日は元保護猫の杏ちゃんとのことを書きます。

2012年12月 005 (640x427)
杏ちゃんとの出会いは私が2010年11月半ばに再就職をしてから通勤路の某公園にいた猫でした。
毎朝、どこかの寝ぐらから公園に移動するとき、私の自転車の前を歩いていました。
私の第一印象は「まだ成猫になる前の子かなぁ?それにしてもあまり綺麗な猫じゃないなぁ」っと。
そして、仕事からの帰り道は11月の後半なので6時半くらいだと外は真っ暗です。でも某公園の東屋のベンチの上にいつもジッとしていたのです。雨の日も爆弾低気圧の日も・・・。
それでも私はこの子を保護してあげようなんて微塵も思っておりませんでした。
12月の半ばのいいお天気の日に私は自転車で市街地に買い物に行きました。その帰り道某公園の傍を通ると野良猫の杏ちゃんがいつもの東屋のベンチの上で寛いでいました。ちょっと気になったので自転車を止めて「お~~い」と声をかけると声にならない声で「にゃ~~~」と鳴いたので思わず杏ちゃんに近寄ってしまいました。
よく見ると杏ちゃんは目があいていません。てっきり太陽がまぶしくて目があけられないのかと思っていました。そして顔はキズだらけで血だらけでした。
被毛も背中半分が毛玉になってフェルトのようでした。すぐ近くにコンビニがあるので、そこで猫缶とおやつを買って杏ちゃんの所へ行くと何と何と~~、野良猫がどんどん集まってきます。(^_^;)7~8頭は集まってきたと思います。他の野良猫達は皆毛並みも綺麗で、怪我もしていません。杏ちゃんだけが何でこんなに汚くて血だらけで目も開いていないんだろうと思っているとゴロゴロスリスリと寄ってくる杏ちゃんにこのまま見捨てる事が出来なくなってしまっていました。自転車だったので、すぐ家に帰り、娘と一緒に杏ちゃんを保護することにしました。(この時旦那は猛反対でした)
杏ちゃんを保護するバリケンを買い、公園へ行くと相変わらず東屋でジッと座っている杏ちゃん。すぐ捕獲出来ましたのでそのまま動物病院へ連れて行きました。
病院では、血液検査をはじめ、色々と診て下さいました。結果、外猫に多い猫白血病と猫エイズは陰性で、不妊手術はしてありました。しかし蚤とダニはしっかり杏ちゃんの体に住み着いていました。このダニと蚤が原因で皮膚病になり血だらけになっていたようです。口内炎にも罹っておりお口の中は真っ赤っか。獣医曰く「こんなに酷い口内炎だとお口の中が痛くて痛くてご飯もまともに食べられなかったでしょうね。でも外猫として生きていくには頑張って食べるしかなかっただろうし、過酷な日々を送ってきたと思いますよ。保護して下さってありがとうございました」とお礼を言われてしまいました。
杏ちゃんは獣医の判断で元は飼い猫で、捨てられたのでしょうとのこと。推定年齢も10歳は超えていますとの事。これにはびっくりでした。だって、成猫になる前くらいだと思ったんです。
保護当日は、獣医の厚意で病院で1週間ほど入院させてくれるとのことでした。入院代は獣医が出してくれると言って下さり、診察費は私が払うことにしました。
1週間の入院でしたが、私と娘は杏ちゃんがとっても気になり5日目には迎えに行きました。獣医は5日間杏ちゃんを見ていて「性格は二重丸でとってもいい子です」と。猫を飼ったことのない私は少し安心しました。
保護当時の杏ちゃんの写真はないので比べられませんが、保護した時の体重は2.6㌔でしたが、現在は標準体重の3.7㌔あります。毛玉になっていた部分はバリカンでツルツルにされていたのですが、今では綺麗な被毛が生えてきています。
口内炎の原因のひとつとなっている歯石があるのですが、杏ちゃんの場合は全歯を抜いたほうがいいと言われました。猫は歯がなくても飲み込む動物なので大丈夫だそうです。でも、先生に何とか残せる歯ってないですか?と聞いたら、前歯と犬歯は他の歯に比べて綺麗なので残しましょうかということになり、ネコ牙はそのまま残っています。
しかし、口内炎はもう完治はしないそうで、口内炎の原因となる歯石のある歯は全部抜いてもらっているので月に1回接種するはずだった痛みどめの注射を3カ月に1本の割合で打つことと、レーザー(こちらは月に1回)を当てて痛みを緩和させています。これは終生続く杏ちゃんの治療です。
性格は二重丸なので杏ちゃんの里親を募集する予定でしたが、終生治療が必要なこと、年齢も高齢なので我が家の子として迎えることにしました。
保護してから早くも約2年半。杏ちゃんとても元気で、猫に興味のなかった私は杏ちゃんから色々と猫とは何ぞやという感じで猫についても勉強させて頂いております。それがきっかけなのかなぁ。猫の保護ボラをやっているんだよね。杏ちゃん、長生きしてね。
杏ちゃんは我が家のミニキャバリア達とはとっても仲良しです。

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杏ちゃんとChikoの仲良し動画です。

杏とChiko

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コメント
杏ちゃんは、運のいい猫さんだったのですね。老猫は中々保護してくださる方も少なく、里親様になって下さる方も少ないのが現状ですね。
杏ちゃん、とても幸せそうなオーラが出ていますよ。こちらまで嬉しくなります。
最後の写真、ミニキャバリアっているんですか?本当に小さいですよね。驚きました。
【2013/04/17 15:46】 | kiriko #TY.N/4k. | [edit]
kiriko様
初めまして。杏の記事を読んでいただきありがとうございます。
杏は、幸せオーラ出ていますか?外猫だったので、室内猫になった今、外に出たそうにします。そんな杏を見てると申し訳ない気持ちになるときがあります。外は抱っこをして出していますが、物足りなそうなんですよ~~~~。
ミニキャバリアというのは私が勝手に書いたものなんですが、ミニキャバズは体重は3キロ台なんです。杏と大きさが変わりないのですぅ。
私は大小関係ないのですが・・・・・
【2013/04/17 22:26】 | RLEMUM #xRS1q4qQ | [edit]
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